2016年 8月CRN研究会のご報告


1.
高木 健一 様 有限会社サンフレシュ海津 代表 

         私の目指す 農業


 今日は、岐阜県は最南端の海津市海津町からきていただいた、有限会社サンフレッシュ海津の高木健一さまの現在やられている農業は、
作付面積 300ヘクタールで、1ha1万平方メートル(約3030坪、1町)でナゴヤドームの建築面積  48,169㎡ですからドーム62棟分にもなります。 そこに

米 100ha 麦80ha 大豆80ha じゃがいも20ha キャベツ8ha 大根8haなどと大規模農業と経営所得安定対策というものを担い手の立場からみた施策について実際のお話をしていただきました。

私の目指す農業

・実需者の要望に応えられる、あてになる生産地となる

・地域で、出荷までの必要な機能を担う

・食品企業の信頼できるパートナーとともに、

 

 永続的に発展できる経営を確立する

食を支える農業工場になる>

<農業工場としての運営ノウハウを蓄積し、

 

日本の農業の生産性向上に貢献する>

 

 

問題意識  

①将来的な農業生産衰退への備え

②小規模畑作経営の撤退

③補助金頼みの水田転作からの脱却

④経営モデルの確立が必要

 

 

質問内容は、TPPに関したことや自給率をカロリーベースで考え方の違い、広大な土地を集約した事業についてなど色々と意見がありました

 

 

2.大橋 周治 様  セブン銀行取締役

      「優良企業への道

 

大橋 周治様は、これまで経営コンサルタント50年、現セブン銀行社外取締役 大橋 周治様のテーマは、『 優良企業への道 』です。「不況の波に揉まれ、売り上げが急降下、利益ゼロ、資金繰りの悪化、借金急増、倒産寸前という数々の壁にぶち当たり、どん底に突き落とされながらも、諦めずに這い上がり修羅場を潜り抜けてきた社長を陰のように支え続けてきた人情の辣腕コンサルタントと、インターネットでも紹介されている経営コンサルタント、公認会計士です。

 

①はじめにROE(自己資本利益率)と1人当たり生産性(事例S銀行)、

 コミュニケーション・・・伝達の効果

②企業倒産のシナリオ ③企業再生のシナリオ

 ・マーケティングベルト・倒産シナリオ・再生シナリオ 

 ・経営革新3つの視点 ・V字回復のプロセス

④プロダクト・イノベーション 

 製品・商品改善の進め方

⑤プロセス・イノベーション 

 組織・業務改善の進め方 

⑥マインド・イノベーション 

 人材・管理職育成の進め方

⑦革新リーダー(TOP)の役割 

 ・経営革新成功のポイント~

 ・経営規模に応じた進め方を心がけること

 

★追伸:大橋 周治様のご厚意によりご参加の皆さまには

セブン銀行「ディスクロージャ誌」を配布しましました。

 

 

懇親会も皆さん笑顔で満足している様子が伺えました。

◆今回のご講演内容は、非常に中身が深いのですべてをご報告できませんでした。

なお、会員関係者の皆さんには電子データなどで配布しております。

ぜひ、ご興味のある方は今後のご参加と、会員になられることをお勧めします。

事務局  川 崎  修